予約一覧からキャンセルが可能になりました
管理画面で予約をキャンセルするには、予約表から該当予約をキャンセルする必要がありましたが、予約一覧からもキャンセルすることができるようになり、お客様の予約一覧から複数日の予約を連続キャンセルする場合などが操作しやすくなりました ①キャンセルから確認がでますのでOKを押してキャンセル実行します 完了すると以下のように表示が切り替わります ②でキャンセル処理内容を切り替えできます 実行したい処理内容が表示された状態で①からキャンセルを実行してください
管理画面で予約をキャンセルするには、予約表から該当予約をキャンセルする必要がありましたが、予約一覧からもキャンセルすることができるようになり、お客様の予約一覧から複数日の予約を連続キャンセルする場合などが操作しやすくなりました ①キャンセルから確認がでますのでOKを押してキャンセル実行します 完了すると以下のように表示が切り替わります ②でキャンセル処理内容を切り替えできます 実行したい処理内容が表示された状態で①からキャンセルを実行してください
月謝などの決済はクレジットカードの有効期限切れや一時的な利用不可などで決済失敗する場合があります 失敗した場合は繰り返し決済試行します 再試行スケジュールは毎月の月謝請求スケジュールをご確認ください 決済失敗中のお客様を以下のように通知しております 管理画面への通知 お客様 一覧や検索結果 予約表 チェックイン 一覧 お客様詳細 請求一覧 [...]
クレジット決済での請求を登録した場合に処理方法が以下の通り変更になります 2022年1月19日以降に最終アップデート・利用開始された場合 20日に請求確定時から事前に決済可能かの確認を行います 午前1時すぎ 事前の決済確認が失敗となった場合は以下のスケジュールで再度確認を行います 請求登録からの日数 失敗回数 5月20日に請求登録した例 当日 1回目失敗 5月20日 1日後 2回目失敗 5月21日 3日後 3回目失敗 5月23日 7日後 4回目失敗 5月27日 13日後 5回目失敗 6月2日 [...]
従来は月単位(1〜12月)の単位での契約期間となっており、マイページから申込み頂いた際には当月月初もしくは翌月からの契約単位となっておりました。 これは、多くのスクールで1ヶ月あたりの受講回数が決まっていることを考慮した仕様でした。月4回までレッスンが受講できるなどです。 しかし、そのようなメニュー以外の、受け放題や施設利用などのサブスクでは当日から1ヶ月後までとなるような、一般的なサブスク契約に対応となりました。 設定 ネット申込み サブスクの契約サイクル で設定します。 従来あった月単位の契約サイクルと同時運用も可能で、すでにサブスク契約済みのお客様は従来の契約のまま維持されます。
選択肢の編集などで使用するプロパティにおいて「値」の入力が半角英数と一部記号のみに制限されます 値を変更すると選択肢として登録しているお客様や契約などのデータが連動しなくなりますので変更する場合はサポートまでご相談ください
予め決まった講師が固定の曜日・時刻でレッスンを行うクラスの機能がございます クラスを設定することで自動的に予約枠が生成されます。この予約枠を削除してもクラスの設定により再生成されます。クラスを休講にする場合は以下の手順で行ってください 予約表で該当の予約枠にある停止アイコンをクリックします 管理画面(予約表を開いた元のタブ)が「予約一括処理」に切り替わります 処理対応を全て選択 検索対象の予約枠 予約枠を閉じる として実行します 再度、予約表を開き直すことで該当枠が休講に切り替わります 休講となった枠はクラスの設定による再生成されなくなります
年末年始営業日のご案内 誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を年末年始休暇といたしますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 【年末年始休暇期間】 2021年12月27日(月) 〜 2022年1月7日(金) ※システム保守部門については期間中も対応しております。 大変不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
フリーレッスンでは予約と連動した施設の鍵管理ができるリモートロック(TOBIRA)との連携が可能です 校舎の無人化や24時間営業を実現します RemoteLock(TOBIRA)について詳しくはサービスサイトをご確認ください 予約時刻前になるとお客様マイページからチェックインができます チェックインをすることで解錠用のQRコードとPIN番号が表示され、表示されたQRコードを店舗入口のドアに設置された入力パッドにかざして読み込ませるかPIN番号を入力することで解錠することができます [...]
同じタイムテーブルに対して予約枠数の上限を設定することが可能でしたが、予約人数による制限に切り替えることができるようになりました これによりスタジオ全体での人数制限を行うことができるようになります 例えば、インドアゴルフスクールにおいてコーチがグループレッスンを行う場合に、レッスン以外の練習打席として予約と合算で打席数以上に予約を受付しないように制限することが可能になりました
従来はスタジオ(校舎)ごとに備品の保有数を登録するようになっていましたが、備品単位で登録ができるようになりました スタジオを横断的に確認しながら保有数を登録できるようになりました