特定商取引に関する法律に基づく表示を設定する
特定商取引に関する法律に基づく表示を設定する方法をご案内します。
お知らせの設定
『お知らせ>>一覧』を開きます。
一覧にある「特定商取引に関する法律に基づく表示」の『変更』を開きます。
タイトル
タイトルとなるテキストを指定しますが特に変更する必要はありません。
本文
特定商取引に関する法律に基づく表示となるテキストをスクールに合わせて変更します。
以上、入力が終われば登録をして完了です。
お客様側にはフッターにページへのリンクがあります。
このリンクの箇所の変更は
『設定>>基本設定』の『マイページ・体験共通』で行うことができます。
※この機能の利用にはバージョン番号1431以上でご利用可能です。
基本設定>>SMTPメール送信の登録をする
通常のメールソフトと同じようにメールサーバーを経由して送信するための設定です。 FreeLessonから送信するさまざまなメールが受信する際に迷惑メール扱いになってしまった場合は、この機能を利用することで迷惑メールとして処理されない効果が期待できます。 各項目の値はプロバイダからの通知書(お申し込み内容のご案内など)に記載されています。分からない場合はご契約中のインターネットプロバイダにお問い合わせください。 SMTPメール送信の設定をする SMTPで送信しているか確認する SMTPメール送信の設定をする 『管理機能>>基本設定>>送信』を開きます。 SMTPサーバー名 SMTPサーバー名を半角の英数字で設定します。 SMTPポート ポート番号を設定します。通常、使用するポート番号は「465」です。 SMTP-Authユーザー名 SMTPアカウント名を半角の英数字で設定します。 SMTP-Authパスワード 使用するSMTPアカウントのパスワードを設定します。 ※GmailのSMTPサーバーを利用する場合 2段階認証プロセスを使用している場合は、Google アカウント設定で生成したアプリパスワードをSMTP-Authパスワードに入力してください。 [...]
基本設定>>ポイント機能の登録をする
レッスンの受講回数をポイントで管理したり、お友達紹介などでポイントを発行して様々なサービスを行ったりする時に利用できるポイントシステムです。お客様はオンライン予約画面で保有ポイントの確認が出来るようになります。 『管理機能>>基本設定>>ポイント機能』を開きます。 ポイント機能 ポイント機能を使用する場合は「有効」にしてください。 予約によるポイント利用時の適用ラベル レッスン予約によりポイントを消化した際、お客様画面の「ポイント履歴」の適用欄に表示する内容を指定します。 契約に基づくポイント発行時の適用ラベル 契約時に設定した月間ポイントを発行した際、お客様画面の「ポイント履歴」の適用欄に表示する内容を指定します。 例1)契約時に設定した月間ポイントを毎月発行し、保有ポイント数内で予約を受け付ける。 → 発行する月間ポイント数は『お客様管理>>一覧』より該当するお客様の「契約」を指定し、「月間ポイント」で設定します。月間ポイントは次月の予約受付開始日の前日に発行されます。予約受付開始日は『管理機能>>基本設定>>予約画面 生徒』の「予約の受付期間タイプ」で決定します。 消化するポイントは『レッスン管理』の「必要ポイント数」で設定します。レッスンの種類ごとに消化するポイント数の設定が可能です。
基本設定>>ロボットペイメントの登録をする
【ロボットペイメントは新規利用を停止しております】クレジット決済はpay.jpをご利用頂けます。 『管理機能>>基本設定>>ロボットペイメント』を開きます。 ネット決済を使用するにはロボットペイメントとの契約が必要です。 契約が完了しましたら、契約内容に基づいて下記の設定を行ってください。 ロボットペイメント ユーザー名 ロボットペイメントのユーザー名を指定してください。 クレジットカード支払い クレジットカード支払いでの予約を受け付ける場合は有効にしてください。 予約からクレジット決済完了までの猶予時間(分) クレジットカード支払いを選択した際、決済情報の入力に先立って予約を一旦確保します。指定した時間までに決済手続きが完了しなければ、予約完了とならず確保した予約は無効となります。この決済手続きが完了するまでの猶予時間を指定してください。 決済時間切れの予約ステータス 指定した猶予時間を過ぎた際に表示する案内を指定してください。 当日レッスン実施分を実売上にする時刻(時) クレジットカード支払いの場合、レッスンが完了するまでは仮売上となります。 指定した時間に実売上処理が行われることで、支払いの請求が行われます。 コンビニペーパーレス決済 コンビニ決済(前払い)を利用する場合は有効に指定してください。 予約からコンビニ決済完了までの猶予日数(日) [...]
メニューの先行決定機能について
複数のレッスンを担当している講師がいる場合、指定日時のみ予約できるレッスンをひとつに限定することができます。 機能を使用する場合は管理画面の『管理機能>>基本設定>>管理画面 予約表』の「メニューの先行決定機能」を有効にしてください。 【例】 品川校の2018年5月26日の予約表を見ると、Lily先生は15時の枠で「初級レッスン(グループ)」、「初級レッスン(マンツーマン)」「中級レッスン(マンツーマン)」「上級レッスン(マンツーマン)」の4種類のレッスン予約を受け付ける状態になっています。 これを1種類のレッスンのみが受付られる状態にできます。 レッスン指定方法 管理画面の「予約管理>>予約表」を開きます。 設定したい教室と日付を指定し、「予約締め」を開きます。 講師(テーブル)の時間枠にあるレッスンの中から指定したいレッスンをクリックします。 (画像ではLily先生の15時の「上級レッスン(マンツーマン)」を指定) 「予約操作▼」の選択肢あるに「メニュー指定」を選択して「予約」をクリックします。 生徒画面、予約表共に、指定したレッスンの予約のみの受付ができるようになります。 (画像では「上級レッスン(マンツーマン)」のみの受付ができるようになっています。) [...]
基本設定をする
基本設定はシステム全体の表示や動作を設定する箇所となります。 より柔軟な設定ができるよう多数の設定項目がございます。 それぞれの登録方法は各項目をクリックして詳細ページをご覧ください。 システム全体設定 セキュリティ 共通表示 管理画面 予約表 管理画面 お客様管理 予約画面 生徒・体験共通 予約画面 マイページ 予約画面 体験 体験予約フォーム 体験予約登録 キャンセル待ち マーケティング Pay.jp ロボットペイメント PayPal 継続課金(ロボットペイメント/Paypal) [...]
CTI機能を利用する設定手順
■CTI機能とは・・・ お客様からの電話がかかってきた際、電話に出る前にお客様情報を確認できる機能です。 電話の着信音(呼出音)と同時にFreeLessonのお客さま情報がパソコンに表示されますので、 電話対応がスムーズになるというメリットがあります。 FreeLessonのCTI機能は「fullfree 」というソフトを使用します。 月100回までの着信は無料で利用できますが、100回を超える場合は「Fullfree PRO」へのアップグレードが必要です。 まずは無料版で試してみて、必要な場合にアップグレードを行っての使用継続をお勧めします。 CTIの使用イメージはこちらをご覧ください。 ■CTI機能の導入方法 注意事項:下記の操作は必ずCTIを使用するするパソコンで行ってください。 【事前準備】 FreeLessonの管理画面より『設定>>スタジオ管理』を開きます。 CTIを設定するパソコンを設置しているスタジオ(教室)の「アクセス」を開きます。 「新規追加」を開きます。 「設定方法」に表示されているURLをメモしてから「登録」をクリックします。 【CTIの設定】 [...]