予約一覧の検索条件に使用契約コースを追加
予約に使用された契約コースを指定して、予約を絞り込むことができるようになりました
予約に使用された契約コースを指定して、予約を絞り込むことができるようになりました
クラスの機能では指定した曜日と週に対して自動的に予約枠と予約が登録することができます 第5週や年末年始・GW・お盆時期でスクールが一斉休校する場合には祝休日で休日に設定をしておけば自動的に予約枠の自動生成と対象外とできます 今回さらに個別の予約枠を休講にセットできるようになりました 固定の曜日や週で通常はレッスンを実施するが、不規則に休みをいれることが可能となりより柔軟な運用に対応します 詳しい操作手順はクラスの予約枠を休講にするをご確認ください
体験予約および会員登録の完了画面にコンバージョンタグの設置が、基本設定からテンプレートに移動しました これにより予約内容や登録内容が動的に反映できるようになりましたので、より高度なマーケティング分析に対応できるようになります
請求データの一括登録を行う前に追加される請求データの詳細を事前確認できるファイルをダウンロードできるようになりました 追加予定件数は一括登録前に確認できましたが、より詳しくお客様や金額などの確認ができるようになりす
クレジット決済で月謝を自動請求する場合、20日に請求データの生成、27日に決済確定と固定のスケジュールになっておりました この20日と27日の自動処理を変更できるようになりましたので、経理処理等の兼ね合いにあわせたスケジュールに変更していただけます 請求データの生成を停止できるようになりましたので、毎月スクールの管理のもと契約情報の更新が完了してから一括登録を行う運用が可能です
分析 集計 において、生徒別の予約数集計に欠席(当日キャンセル)が含まれておりませんでしたが、レッスン消化分として加算し、欠席数を併記するようになりました
ポイントの有効期限はポイント発行時にセットしますが、ポイント利用の順序などが見えずらく気づかないまま有効期限をすぎて失効してしまわないように、直近のポイント有効期限切れの日付と失効予定のポイント数をお客様マイページの予約受付時とポイント履歴に表示するようにしました 加えて、メール配信の基準日にポイント有効期限を指定できるようになりましたので、有効期限が迫ったお客様にメールでのご案内の自動的に行うことができます
お客様情報の1つに会員状態の項目があり手動で更新ができるようになっております 自動的に更新してほしいというご要望にお応えして、契約コースごとに対応した会員状態を指定することで、契約期間の契約内容を判別して、現時点での会員状態に自動更新することが可能となりました 基本設定から機能を有効にするまで自動更新は行われません
各種データをCSVでダウンロードしたファイルはエクセル等で開いた際、電話番号など先頭の0が自動的に削除されしまう対策として特殊文字などを追加しておりましたが、2次利用に不都合がでるなどのご要望を頂きましたので、ダウンロード時に囲み文字とセル内の改行コードが指定できるようにしました ご利用目的にあった方法でダウンロードして頂けます
スクールスタッフ向けのお知らせが管理画面のトップに表示でき、お知らせ機能から編集や追加ができるのですが、記事タイトルに編集ボタンを設置しましたのでより簡単に編集して頂けるようになりました