クラス 体験対応数を指定可能に
固定の曜日や時間にレッスンを行うクラスの機能で、自動セットされる予約枠に対する体験予約の上限数を設定できるようになりました 各日時ごと予約枠で体験対応数を変更もできましたが、クラスごとの状況をみて体験を受け付けないなどをクラスごとに設定することで自動的に体験対応数を抑えて運用するなどができます
固定の曜日や時間にレッスンを行うクラスの機能で、自動セットされる予約枠に対する体験予約の上限数を設定できるようになりました 各日時ごと予約枠で体験対応数を変更もできましたが、クラスごとの状況をみて体験を受け付けないなどをクラスごとに設定することで自動的に体験対応数を抑えて運用するなどができます
体験予約・会員登録フォームでは、個人情報の取り扱いについて同意を求める選択がありましたが、あわせて利用規約へのリンクを設定できるようになり両方の同意を求める形に設定できるようになりました リンク先URLを設定できますので、フリーレッスン上で編集できる利用規約につなぐこともできますし、スクールのサービスサイトにある利用規約につなぐこともできます
チェックインの受付画面の各種テキストが設定可能になりました よりスクールに合った文言に変更することでより親切な案内ができるようになります
チェックインの受付画面の背景画像がオリジナルの画像を設定できるようになりました ロゴなどを入れて統一感を高めたり、チェックイン時の案内などを告知にも使えます
グループレッスンに体験の方が参加する場合、体験の方ばかりになってしまうとレッスン後の説明などの対応ができなくなるため、全体の定員数のうち体験予約数の上限をセットできるようになりました。
レッスンスケジュールカレンダーの表示方法を切り替えするボタンを複数のパターンから選択できるようになりました これにより同じ時間に複数レッスンがあるスクールにも1つのみ行うスクールにも最適な表示ができるようにあります スマホ表示と別に設定ができますのでスマホに適さない表示方法を除外するなどより細かな設定ができます
個別に差し込みメールを送信できるテンプレメールにおいて送信するメールの本文に、一部のHTMLタグが指定可能になりました HTML等の知識が必要となりますがインパクトのあるバナーやリンクを加えたメール配信が可能となります
メール配信にて送信するメールの本文に、一部のHTMLタグが指定可能になりました HTML等の知識が必要となりますがインパクトのあるバナーやリンクを加えたメール配信が可能となります
レッスンカレンダーをサービスサイトに埋め込む際にはセキュリティ設定により制限がかかっておりましたが、許可するURLスキームを管理画面から設定できるようになりました サービスサイトのURLを設定していただくことで、サービスサイトにiframeでレッスンカレンダーを埋め込むことができます
キャンセル待ちのテキストがテンプレートにて設定できるようになりました