お客様情報やレッスン情報など、さまざまなデータをcsvファイルで一括ダウンロードできます。
csvデータはマイクロソフトのExcelで閲覧、編集が可能です。
必要に応じてデータを加工し、集計や分析など様々な用途にご利用ください。
データをダウンロードする
『管理機能 >> ダウンロード』を開きます。
プルダウンメニューや日付などの指定を行い「csvファイル」をクリックします。
保存場所を指定したら任意のファイル名で保存します。
なお、ファイルの開き方はExcelのバージョンごとに異なりますので、ご利用になられるバージョンの操作方法をご確認ください。
CSVをMicrosoft Excelで開くと会員Noや電話番号などの先頭の0が消えてしまう対応方法
「インポート用」ボタンについて
顧客情報や契約情報など、一部の項目には「インポート用」のボタンがあります。
ここからダウンロードしたファイルは、それぞれのデータを一括登録する際のフォーマットとしてご利用いただけます。
詳しくは「各種データをインポートする」をご覧ください。
「筆まめ用」ボタンについて
FreeLessonでは市販の住所録ソフト「筆まめ」と連携できる機能を備えています。
「筆まめ用」ボタンよりダウンロードできる 顧客情報のcsvファイルは筆まめに対応のファイル形式になっています。
筆まめを用いて、生徒へのDM作成や年賀状の印刷を自社で簡単に行うことが出来ます。
なお、登録している全顧客のデータがダウンロードされますので、必要な顧客以外のデータは削除してから筆まめにインポートしてください。