会員登録時の初期契約にセット契約を指定可能に
オンライン会員登録や管理画面からゲスト予約を入力して会員登録した際、自動的に追加される契約にセット契約を指定できるようになりました。 体験予約用の回数チケットの他にドロップイン利用の契約など異なるタイプの契約コースをまとめて付与することができます。
オンライン会員登録や管理画面からゲスト予約を入力して会員登録した際、自動的に追加される契約にセット契約を指定できるようになりました。 体験予約用の回数チケットの他にドロップイン利用の契約など異なるタイプの契約コースをまとめて付与することができます。
お客様ごとだけで提供しておりました接触記録を、お客様を横断的に一覧と検索ができるようにしました。 対応が必要なお客様や直前の接触記録の確認などより情報共有が行いやすくなります。
管理画面の予約一覧を開いた場合、検索条件はそのままを引き継いでいましたが、利用頻度の高い以下の条件をセットするようにしました。 予約日は当日以降 状況が予約完了 予約日が近い予約が上にくる並び替え キャンセル受付や次回予約の確認などの対応がすぐにできるようになりました
日付から選ぶページのスタジオ指定を「条件を指定して検索」の中から常時表示に変更しました 複数の校舎がある場合に、表示している校舎がユーザーの意識とずれることを防止します
予約日時を変更するには、キャンセルしてから変更先の日時に予約をいれて頂いておりましたが、管理画面の予約編集で予約日時を変更できるようになりました。 予約日時を変更できるには条件があります。 同じレッスンにのみ変更ができます レッスンが固定制(日時と講師、レッスンが予め決定している)である必要があります 予約変更は予約表の▼から編集アイコンを開いてください。
契約回数や売上額など登録情報のうち、数値を入力する欄を検索対象とする場合に、数値の範囲を指定できるようになりました
決済情報が未登録であったり、決済が失敗しているなど確認が必要な請求情報を抽出して表示できるようになりました。
会員登録や体験予約でお客様情報が登録される時に、アクセス元コードを記録できるようになりました アクセス元コードは予約状況や会員登録フォームへリンクする際にGET引数rcに指定してください 例)https://sample.flsn.jp/user/signup.php?rc=[アクセス元コード] ※アクセス元コードは英数半角で指定してください 設定 基本設定 体験予約フォーム・会員登録フォーム アクセス元コードの記録先 で指定した項目に アクセス元コードを保存します
予約枠設定 レッスン設定 ではレッスン実施の日時を個別に設定できるようになっておりますが、フリータイム制のスクールでは全ての日時で全てのレッスンが実施可能なケースに対応するべく、自動設定ができるようになりました 基本設定 管理画面 予約枠設定 の レッスン設定(実施日と時刻)を手動で設定する を 自動で設定する に切り替えます 設定項目が表示されない場合はサポートまでご連絡ください
特定商取引法の改正にあわせて、申し込みフォームで同意を得るように追加しました 設定 基本設定 体験予約フォーム でリンク先を設定できますので自社で用意したページのURLをセットするほか、FreeLesson標準で特定商取引法に基づく表記のサンプルのご用意もございます (管理画面メニューの)お知らせ 特定商取引に関する法律に基づく表示 を適宜編集してご利用いただけます