講師が建て替えた経費を記録し報酬とあわせて精算する経費機能をリリース
一部のスクールで別管理していることがあるスタッフが建て替えている経費を記録できる経費機能をリリースします。 経費を発生の都度登録することで、給与締めとあわせて精算することができます。 届出書機能をあわせてご利用頂ければ契約講師やリモートのスタッフなどの対応もカバーできます。
一部のスクールで別管理していることがあるスタッフが建て替えている経費を記録できる経費機能をリリースします。 経費を発生の都度登録することで、給与締めとあわせて精算することができます。 届出書機能をあわせてご利用頂ければ契約講師やリモートのスタッフなどの対応もカバーできます。
講師が予定していたレッスンを実施できなくなったことで、他の講師に振替代講を行った場合、お客様マイページの予約確認・予約履歴に振替元の講師を表示することができます。 担当の講師と予約した講師が入れ替わっていることをお客様が確認できることでお問い合わせを低減する効果があります。 振替元を表示させるには設定変更が必要です。 設定 基本設定 ー予約確認・予約履歴 ーー振替元の講師を表示する で、表示するに変更します。
講師の体調不良や急用、天災など一括キャンセルする理由を記録できるようになりました。 キャンセルの理由により講師の報酬に反映するためや、記録として後日確認する必要がある場合などに役立ちます。 また、キャンセル理由は一括キャンセルで送信するお客様宛のメールに反映することもでき、一刻を争うことが多い一括キャンセルの利用シーンをより簡便にする効果もあります。 予約 一括キャンセル からご利用頂けます。 お客様宛てのメールに反映するには、設定 テンプレメール から差込配信を参考に設定してください。 また、お客様の予約履歴にキャンセル理由を表示することもできますので、一括キャンセルした場合にお客様からのお問い合わせを低減させることができます。 設定 基本設定 ー予約確認・予約履歴 ーーキャンセル理由を表示する [...]
分析 入退会 において集計期間で指定した期間を個別の項目ごとに抽出していたため、集客施策の分析として利用しずらい状況にありました。 指定した期間内に会員登録したことを条件にデータを抽出するように仕様変更致しました。 これにより指定期間に会員登録した方の契約成立まで追いかけた数値をみれるようになります。
従来からクレジットカード決済によるオンライン手続きで回数券が購入できるようになっておりました。 購入手続きした直後からチケットを使用して予約ができるようになります。 しかしながら、クレジットカードを使いたくないお客様や店頭でお支払いされたいお客様などのご要望は根強いのが現実でした。 とはいえ、回数券の残りが1枚もない場合はお支払い頂く当日分の予約ができない問題もありました。 これらを解決するために、回数券の購入予約を受け付けて、店頭支払いを頂くことで回数券を有効化させる運用フローをご用意しました。 ご利用には機能の有効化が必要ですのでサポートまでご連絡ください。 お客様のご利用の流れは以下のようになります。 お客様がマイページ お支払い から店頭決済で5回券の購入予約を行って頂きます。 手続き完了後、予約をして頂きますと、管理画面 予約表には契約有効化の手続きが必要な予約であることがハイライト表示されます。 [...]
クラスの期間終了をセットした際の実予約枠に対する仕様を変更致します。 振替予約やキャンセルなどをすでに受け付けている可能性があるため、予約受付期間の実予約枠については維持するようになっておりましたが、多数のご要望を頂き仕様変更をさせて頂きます。 クラスの終了日をセットした場合、予約受付期間であってもクラスの実予約枠および予約を削除します。 終了日を操作している日より過去にセットしても、当日以降のみが削除の対象となります。 クラス機能をご利用のスクール様においては、ご不便をおかけしており、また今回の仕様変更でお手数をおかけいたしますがjご理解のほどよろしくお願い致します。
サブスクの自動更新を停止できるようになりました。 従来は休会プランに切り替えることでご対応頂いておりましたが、お客様に更新停止と処理をして頂くことでより明確に状況を理解して頂けるようになります。 更新停止を受け付けた後は、停止中の状態となりますが有効期限まではそのまま利用可能で、有効期限までは停止取消ができます。 有効期限を過ぎた場合は、有効なサブスクプランがなくなりますのでサブスク契約前の初期状態となり新規にサブスク契約することで再開が可能です。
お客様が予約する際に、レッスンのオプションを選択して頂くことができます。 これはレッスンごとに設定していました。つまり同じレッスンを複数日で行っている場合、すべての日程で同じオプションの表示となっていました。 今回これをレッスンの予約枠ごとにオンオフができるようになりましたので、この枠だけは表示しないオプションをせっていできます。 例えば、通常はスクール実施レッスンとオンラインレッスンの両方を受け付けているレッスンでも、オンラインレッスンの受け付けを行わない予約枠が作ることができます。 予約枠設定 レッスン日程 で設定を行います。
従来から体験登録時に自動発番する会員Noに頭文字指定できましたが、管理画面から体験登録した際に自動発番する会員Noの頭文字とは共通でした。 これをフォームから登録した場合に自動発番する会員Noの頭文字を別に設定できるようになりました。 設定 基本設定 ー体験予約フォーム・会員登録フォーム ーー入力項目の編集 を開いて、ページ最下部で指定します。 なお、管理画面と共通の会員No頭文字の指定は 設定 基本設定 ー会員登録 ーー自動発番する会員Noの頭文字 [...]
従来は補足説明に改行が設定できませんでした。 説明が長くなる場合に横長になってしまったり、改行の位置が指定できないなどの問題がありました。 設定 基本設定 ー体験予約フォーム・会員登録フォーム ーー入力項目の編集 で補足説明の編集が可能です。