チェックイン 表示テキストが設定可能に
チェックインの受付画面の各種テキストが設定可能になりました よりスクールに合った文言に変更することでより親切な案内ができるようになります
チェックインの受付画面の各種テキストが設定可能になりました よりスクールに合った文言に変更することでより親切な案内ができるようになります
チェックインの受付画面の背景画像がオリジナルの画像を設定できるようになりました ロゴなどを入れて統一感を高めたり、チェックイン時の案内などを告知にも使えます
グループレッスンに体験の方が参加する場合、体験の方ばかりになってしまうとレッスン後の説明などの対応ができなくなるため、全体の定員数のうち体験予約数の上限をセットできるようになりました。
レッスンスケジュールカレンダーの表示方法を切り替えするボタンを複数のパターンから選択できるようになりました これにより同じ時間に複数レッスンがあるスクールにも1つのみ行うスクールにも最適な表示ができるようにあります スマホ表示と別に設定ができますのでスマホに適さない表示方法を除外するなどより細かな設定ができます
個別に差し込みメールを送信できるテンプレメールにおいて送信するメールの本文に、一部のHTMLタグが指定可能になりました HTML等の知識が必要となりますがインパクトのあるバナーやリンクを加えたメール配信が可能となります
メール配信にて送信するメールの本文に、一部のHTMLタグが指定可能になりました HTML等の知識が必要となりますがインパクトのあるバナーやリンクを加えたメール配信が可能となります
レッスンカレンダーをサービスサイトに埋め込む際にはセキュリティ設定により制限がかかっておりましたが、許可するURLスキームを管理画面から設定できるようになりました サービスサイトのURLを設定していただくことで、サービスサイトにiframeでレッスンカレンダーを埋め込むことができます
キャンセル待ちのテキストがテンプレートにて設定できるようになりました
体験レッスンの受付時にクレジット決済も同時に行えるようになりました これにより有料の体験レッスンでもスムーズに予約を受け付けることができるうようになりました
チェックイン機能をご利用いただく際には非接触ICカード(Suicaなど)を利用しておりましたが、QRコードによるチェックインにも対応しました QRコードの読み取りにはQRコードリーダー(数千円程度)を利用することで、画面タッチが不要で読取精度が高くスムーズな運用が可能です またICカードとQRコードを同時に利用も可能です QRコードリーダーを接続したiPadを端末として利用することも可能です iPad内臓のインカメラは利用致しません。インカメラの映像を見ながらQRコードを読み込みさせるためにユーザーが微調整をする必要があることと待機状態からQR読み取り状態にするために画面にタッチしなければならないためです。 確かにインカメラを利用すると端末がスッキリするのですが、物理的なQRコードリーダーを使用する方が読取精度が高く、生徒様の操作性が高くなります ※iPadの場合は3カメラアダプターが必要です