キャンセル待ちの空きを自動案内する場合、空き案内から一定時間のみ予約を確定する権利が与えられ、時間をすぎると権利が消滅し次の方へ案内を行います。
有効期限が短く設定されている場合など、夜間に自動案内を受け取って夜のうちに期限切れとなるとお客様にご不便をおかけするため、夜間は権利消滅を行わないようになっています。

実際に自動案内を行ったお客様がいつまで権利が有効なのかわかりずらいため、自動案内のメールに権利の有効期限の日時を記載できるようになりました。