『管理機能>>基本設定>>マイページ』を開きます。

 

マイページ1

 

 

ログインIDに使用する登録情報

生徒が会員登録を行った際、どの項目を予約画面へのログインIDに使用するかを決定します。
メールアドレスや会員Noなどではなく自由にログインIDを作成したい場合は、お客様情報のカスタム使用欄を利用してください。

例:カスタム使用欄4を「マイページログインID」入力欄にしたい。→『基本設定>>お客様カスタム入力欄』でカスタム使用欄名称を「マイページログインID」と指定してください。

ログインIDの表記

予約画面でのログインID記載欄の表記を指定します。たとえば、ログインIDをメールアドレスにした際は「メールアドレス」と表記することで、生徒がスムーズにログインIDを入力することができます。

パスワード変更時に旧パスワードの入力が必要

旧パスワード入力の有無を指定できます。

予約するのサブメニュー1・2・3

マイページの「予約」より予約したいレッスンを探す際に、タブ表示する選択タイプを「講師指定」「日付指定」「レッスンメニュー指定」といった内容から選択できます。

予約の締切タイプ

予約の締め切りのタイプを選択します。
「1日分を一括で締め切る」 指定した時刻に一日分を締め切ります。前日の午後7時締め切りなどの場合。
「レッスン時刻に連動して締め切る」 レッスン開始時刻の何分か前で締め切ります。レッスンの1時間前に締め切りなどの場合。

オンライン予約の締切(何日前)

締め切りが何日前かを設定します。

 オンライン予約の締切時刻

締切時刻を設定します。
(「予約の締切タイプ」が「1日分を一括で締め切る」の場合にのみ設定できます。)

予約の締切時刻(土曜)(日曜)(祝日)

各曜日の締切時刻を設定します。
(「予約の締切タイプ」が「1日分を一括で締め切る」の場合にのみ設定できます。)

キャンセルの締切タイプ

キャンセルの締切を指定時刻で締め切るか、レッスン時刻に連動して締め切るかを設定します。

オンラインキャンセルの締切(何日前)

キャンセルの締め切り日を何日前にするか設定します。設定した日になると締め切られます。

オンラインキャンセルの締切時刻

キャンセルの締め切り時刻を設定します。設定した時刻になると締め切られます。
(「キャンセルの締切タイプ」が「1日分を一括で締め切る」の場合にのみ設定できます。)

オンラインキャンセルの締切時刻(土曜)(日曜)(祝日)

各曜日のキャンセルの締め切り時刻を設定します。
(「キャンセルの締切タイプ」が「1日分を一括で締め切る」の場合にのみ設定できます。)

マイページ2

ネットで締切後キャンセルを

「受け付ける」キャンセル締め切り後のため、チケットやポイント等を消化する当日キャンセルとして受け付けます。
「受け付けない」オンラインでのキャンセルを受け付けません。

直前キャンセルの使用

キャンセルを段階的に締め切ってキャンセル時の対応を切り替えることができます。
クレジットカード決済の場合にキャンセル料を50%にしたり、キャンセルペナルティを利用している場合はペナルティ期間を当日キャンセルよりも短くするなどの運用ができます。
「1日分を一括で締め切る」 指定した時刻に一日分を締め切ります。前日の午後7時締め切りなどの場合。
「レッスン時刻に連動して締め切る」 レッスン開始時刻の何分か前で締め切ります。レッスンの1時間前に締め切りなどの場合。

予約の受付期間タイプ

「指定日数後まで」当日から先、何日かまでの期間で予約を受け付けます。毎日1日分の予約が受付開始されます。
「翌月末まで」開始日を迎えた当月と翌月末までの期間の予約を受け付けます。20日に受付開始した場合、最短で19日~月末、最長で20日~翌月末までとなります。
「翌々月末まで」開始日を迎えた当月と翌々月末までの期間の予約を受け付けます。20日に受付開始した場合、最短で19日~翌月末、最長で20日~翌々月末までとなります。

予約の受付日数または開始日

「予約の受付期間タイプ」が「指定日数後まで」の場合は指定日数を設定します。2週間の受付期間の場合は「14」を設定します。
「翌月まで」または「翌々月末まで」の場合は、受付開始する日を設定します。20日の場合は「20」とします。

予約の受付開始時刻

予約の受付開始時刻を設定します。

メニュー指定予約の1ページあたりの表示日数

メニュー指定予約のページに表示する日数を設定しますが、予約できる時刻が全くない場合は表示されてませんので、予約枠の多さによって調整してください。

生徒一人が並行して予約可能な数(件)

まだレッスンを受けていない予約をいくつまでとることができるかを設定します。お客様管理の「個別の同時予約制限数」で上書きされます。また契約コース管理の「並行予約の上限数」と組み合わせられますのでご注意ください。

並行予約数から除外するレッスン開始からの時間(分)

まだレッスンを受けていないとするレッスンの開始時刻からの時間を設定します。レッスン開始10分後から並行予約数にカウントしない場合は「10」とします。またマイナスを設定することも可能で「-300」とすると5時間前からは制限にかかることなく予約ができます。

同じ日時の予約を許可する

同じ日時の予約の可否を指定します。

他の生徒との同席予約を利用する

他の生徒との同席予約の利用機能の指定をします。

生徒の予約を所属スタジオに限定する

お客様管理で設定した所属スタジオ以外で予約ができないように限定することができます。限定しなければすべてのスタジオで予約ができるようになります。
契約コース管理の「予約可能なスタジオ」でも制限が可能です。

予約状況に契約コースによる受講不可のレッスン

生徒画面はその生徒の契約内容にあわせた表示になっていますが、受講不可でも表示したい場合に「表示する」にします。

予約通知メールの送信者をスタジオにする

予約やキャンセルの受付メールの送信者をスタジオメールアドレスに切り替えて送信します。

管理者に予約通知メールを送信する

予約通知のメールを管理者メールアドレス宛に送信するか指定します。

スタジオに予約通知メールを送信する

予約のあったスタジオに設定されたメールアドレスに通知メールを送信するか指定します。
スタジオのメールアドレスは管理機能 >> スタジオ管理 「メールアドレス」に設定します。

講師に予約通知メールを送信する

予約のあった講師に通知メールを送信するか指定します。
スタジオ管理 >> テーブル・所属講師管理 「アカウント」で選択されたスタッフIDに送信されます。
講師のメールアドレスはスタッフ管理  「メールアドレス」に設定します。