メール配信 配信基準に回数券の最終利用日を指定可能になりました
ステップメールなどにご利用いただけるメール配信の配信基準に「回数券の最終利用日」が指定可能になりました 体験レッスンの1回のみ可能とするために回数券の契約を割り当てていますので、体験レッスンを実施した日を基準にアプローチのメール送信を自動化することができるようになります 回数券の最終1枚を利用するレッスン日に追加購入いただくため事前にお知らせを送ることも事後に追加購入のフォローメールを自動送信できます
ステップメールなどにご利用いただけるメール配信の配信基準に「回数券の最終利用日」が指定可能になりました 体験レッスンの1回のみ可能とするために回数券の契約を割り当てていますので、体験レッスンを実施した日を基準にアプローチのメール送信を自動化することができるようになります 回数券の最終1枚を利用するレッスン日に追加購入いただくため事前にお知らせを送ることも事後に追加購入のフォローメールを自動送信できます
予約表で予約枠をドラッグドロップで入れ替えができる機能において、講師の入れ替えだけのつもりが時刻まで変更してしまうケースがありましたので、時刻が変更にある場合には警告が表示されるようになりました
1日あたり・1か月あたりの上限や並行予約数の条件などを無視できる権限「予約制限の無視」がスタッフの権限にあり、付与されたスタッフが予約操作をする際には自動的に無視されるようになっておりました 無視されていることをスタッフが気が付かないことでトラブルになるケースがありましたので、予約の入力モードでチェックをつけた時だけ無視するように変更しました 「予約制限の無視」の権限がなければチェックは表示されません
スクールによっては表現が異なる場合にお応えして項目名を変更できるようになりました 対象は、スタジオ・レッスン・講師の3つです 設定 テンプレート 共通 で編集できます
契約コースごとに予約可能なスタジオを指定することで、校舎間の行き来ができる契約を作ることができます お客様が所属するスタジオのみに制限する指定方法と、予約可能なスタジオを個別に指定する方法に加えて、この2つを組み合わせたお客様の所属スタジオと個別指定のスタジオで予約できるタイプを追加しました これにより所属校舎と共通で予約ができるスタジオの両方を運用できるようになります ゴルフスクールであれば所属スタジオとコースレッスン用のスタジオを運用することができ 語学スクールであれば所属スタジオとオンライン用のスタジオを運用するなどが可能です
ブラウザタブやブックマークに表示されるアイコンを指定できるようになりました スマホでホーム画面に保存する際のアイコンにも反映されます [...]
オンラインでの退会フォームを追加しました お客様が退会のお申し込みをオンラインで行えます 次月の月謝・利用料の請求確定に間に合う必要があるため、毎月締め日までに申し込みをすれば当月末で解約となります 締め日と注意事項は管理画面で設定が可能です
予め決まった曜日・時間・講師・レッスンで予約枠と所属生徒の予約を自動的にセットするクラスの機能があります 従来は年末年始や第5週にあわせて、休校日をセットすることが可能でした 休校日にセットしておけば、クラスの予約枠が自動的にセットされないようにできましたが、休校日となるためその他のレッスンを実施することもできませんでした. そこでクラス休講日のタイプをご用意しました.クラス休講日にセットされた日はクラスの自動設定は停止しますが、個別に予約枠を開放することができるようになります. 設定 祝休日 にて設定します
体験レッスン受付では必要最低限の項目だけ絞り込みたいが、ご契約頂く段階ではより詳しい情報を回収したい場合や利用規約への同意を得る必要がある場合に、体験レッスンが終わってから詳しい情報を入力してもらう本登録フォームを追加しました 入力項目の追加・削除、必須入力、並び順は簡単にセットすることができます さらにクレジットカード情報や契約プランも同時登録しますので1回で入会手続きがオンラインで完結します
予約表の表示内容を減らして、全体の空き状況が見やすく、表示レスポンスが早くなる簡易表示が追加されました 上部の「簡易」・「詳細」のボタンから切り替えができます 初期状態を「簡易」に変更する場合は 設定 基本設定 管理画面予約表 の 予約表の初期表示(詳細・簡易)を変更してください