スクールに特化した予約システムだから、スクールにとって本当に必要な機能があります
基本機能から拡張性のある本格的な機能まで、スクール運営がより簡単で効率的になる機能が豊富
スクールごとに導入頂いた場合のイメージをより具体的にご紹介
お問い合わせから運用開始までに必要な工程と期間をご紹介
今したいコトを基準にした分かりやすいヘルプを随時追加しています
導入から運用まで徹底したサポート体制
ABILITY
日別に全講師の予約状況を見せることができます。 生徒が講師を意識的に選択する特にマンツーマンレッスンを実施する英会話スクールや音楽スクールでの利用が多い表示方法です。 お気に入り講師を登録しておけば、お気に入り講師だけの予約状況が表示できます。
予約時にレッスンを担当する講師を指定できます。 予約したい講師を指定して予約状況を検索ができ、お気に入りの講師で予約可能な日時を簡単に探せます。
カレンダー形式で実施レッスンと予約空き状況を表示します。 表示切り替えをすれば、月表示・週表示・3日表示・1日表示・リスト表示へとかわります。 1日あたり予約枠が多くない限りはほぼすべてのスクールでご利用頂ける表示方法です。
レッスンごとの予約状況を見せることができます。 毎月レッスン内容がかわり一ヶ月の間に何度も同じレッスンを実施するような料理教室やフラワースクールなどで利用されています。
カレンダーで日付を選択した日別の予約状況を見せることができます。 1日に多数のレッスンを頻繁に実施する体験ツアーやワークショップなどの利用が向いています。
生徒の契約内容に合わせた予約できるレッスンやタイムテーブルに予め絞られていてわかりやすい予約画面です。
生徒個別の契約内容により予約できないレッスンがある場合にレッスンを表示しないようにできます。生徒様に誤解や混乱を招くことを防ぎます。 または、レッスンは表示しておき予約しようとした段階で契約内容により予約できない旨を表示してより上位契約へ促す運用も可能です。
1ヶ月あたりの受講可能な上限数を超えて予約してしまわないように制限できます。 月謝制のスクールで1ヶ月に4回までとしていても、制限なしに予約を受け付けてしまってはレッスンの度に回数を確認する手間が必要になったり、レッスンに生徒がきてから回数オーバーを伝えなければならずクレームにもなりかねません。 システムでしっかり制限することで安心してレッスンができます。
1日あたり受講できる上限数を制限することで、例えばレッスン受け放題のプランを提供した際に1日1回までといった制限ができます。 また受け放題でなくても集中力がもたないため2コマまでに制限しているスクールもございます。
契約時の回数以上に予約を受け付けないよう制限することができます。 チケット制・回数券などの運用に適しています。
予約をたくさん取っておき、締め切り直前になると次々キャンセルをするような生徒は少なからずいるものです。予約状況では満席なのに締め切りを過ぎた時には空席が目立つという事態を招かないためにも、同時に予約ができる数を制限する機能が必要です。 同時予約数を制限しておけば、レッスンをうけるかキャンセルするまで予約をすることはできなくなります。 制限数は自由に設定ができ、生徒個別にも設定できます。
予約できる時間帯を制限して、平日昼間だけ予約可能といった予約する時間帯の制限を設けることができます。 平日昼間だけの会員は通常より安くするなど、より多様な料金体系を実現することができます。
体験レッスンの予約をオンラインで受け付けることで気軽に予約に到達させるだけでなく、体験レッスンの選択~予約日時の選択のプロセスは体験レッスンへの期待を膨らませ、より多くの体験レッスンを獲得することに繋がります。 予約受付と同時に仮会員として登録しますので、体験後に契約に至った場合も簡単に本会員に昇格することができます。
初めての予約を行う前にまずは会員登録を済ませるタイプです。 会員登録を先に済ませているため、予約受付は簡単に完了します。 オンライン決済をする場合に多い運用方法です。
体験予約を実施する日時の希望をフォームでうけとり、スタッフが実際の体験レッスン日時を割り当てるタイプです。 体験予約の枠を確保していなかったり、予約状況や講師の出勤状況をみて日時を決定したい場合など、柔軟な対応が必要なスクールで利用されることが多い運用方法です。また直接予約をする体験予約でお客様の取りこぼしを減らすために、体験予約と並行して利用することもございます。
フリータイム(自由予約)制に特化 スクール特有のフリータイム制の予約は極めて特殊で、特化した予約システムでなければ、運用に即したオンライン予約を実現することはできません。
講師ごとに対応可能なレッスンを予め制限することで、生徒に自由な予約体制を提供しつつも、より最適な講師の配置を実現します。
契約済みの生徒様の予約で予約枠が埋まってしまうのを防ぎ、体験レッスンのための枠を確保することができます。
過去の設定済みの予約枠を一括でコピーでき、曜日ごとにパターンが決まっている場合には簡単に設定を行えます。
グループレッスンの場合、一人目の予約が入るまでレッスン内容を固定しないため、生徒により多くの選択肢を提供できます。
あと何回予約が取れるか、契約ごとに確認ができます。
ポイント制の契約の場合はポイント残数が確認できます。
紙の予約表に近い、直感的な操作で対応できるUIの予約表です。
予約に関するメモも一緒に記録でき、レッスン時の見逃しを防ぎます。
予約をすれば自動的にメールが送信されるので、お客様も安心です。
多様な契約タイプをカバーしているので、より魅力的なコース設計ができます。
複数校舎がある教室の場合は、生徒は校舎に制限されず予約可能にするという設定が可能です。また、予約できる校舎を制限することも出来ます。
キャンセル締切の日時より予約締切の日時を遅く設定し、より多くの予約を受けながら直前のキャンセルを回避するといった設定が可能です。
継続契約や複数契約の設定が可能で、複数契約の場合は予約をどの契約で取るのかを設定出来たりと、様々な状況にも対応します。
オンラインでのキャンセル締切後もキャンセルは発生しますが、直前キャンセルは受講したことと同じとするだけでなく、キャンセル料の支払いにより直前キャンセルでも通常のキャンセルと同扱いに移行させることも可能です。
レッスンに使用する教材を用意する際、レッスン数の集計が簡単にできます。
当日の予約状況を印刷して講師向けに掲示したり、出席確認に使えます。
予約の履歴を様々な条件で絞り込んで確認できます。
レッスン予約を入れている生徒に、予約日前のお知らせメールを自動で送信します。
レッスン料を事前に回収するときは、回収済みの記録も簡単に残せ、レッスン時に未回収の生徒がすぐわかります。
ポイントカードを発行せずにポイントをお客様に提供できます。生徒画面でポイント履歴の確認ができます。
データ化された出退勤の記録ができ、機器の設置は不要です。
各種データの検索結果をcsvでダウンロードできます。顧客情報はお客様へのDMや年賀状の発送にご利用いただけるよう、住所録ソフト「筆まめ」用データのダウンロードも可能です。
個別に送信するメールの件名、本文などをテンプレートとして登録することで、業務の効率化が図れます。
作成したメールを指定した条件、日時に一括で配信します。生徒にだけではなくスタッフにも送信できるので、社内連絡メールとしても利用できます。
一括配信メール機能は、複数のメールを定期的に順次配信する設定を行えば、ステップメールになります。
日別の各レッスンの予約時に、注意事項などをメモする機能があります。
お客様ごとにレッスン記録をメモする機能です。過去の記録も確認できます。
ひとつの管理画面で複数の校舎(スタジオ)の予約管理ができます。また、スタッフは登録時に利用制限を行うことで、指定した校舎のみ予約管理ができます。
回数チケットはPayPalなどでネット決済ができ、購入完了後すぐにレッスン予約ができます。
ご使用の端末とサービス間の通信を暗号化し、情報の漏洩や改ざんを防止します。
管理画面への接続元を予め登録してあるIPアドレスのみに制限し不正アクセスを未然に防ぎます。 スタッフは自宅や外出先のスマホからアクセスできなくなり情報統制に役立ちます。
解除権限のあるスタッフがログインした端末でなければ、解除権限のないスタッフはログインすることができないようになります。 同じ拠点内でもスクール事業に関係ない端末からのアクセスを禁止することができます。 特にWiFiを利用することが多いスクールでは2重3重の備えとしてご利用頂いております。
管理画面を利用するスタッフ別にログインIDを発行し、そのスタッフに必要な操作だけに権限設定を行います。 スタッフのログインIDは管理画面から発行でき、発行数に制限はありません。
店頭での顧客対応では、しばしばPCの前が無人になることがあります。 一定時間操作がないと自動的にログアウトをして、個人情報の漏洩など不正な操作を未然に防ぎます。
データの登録や変更などの記録を一定期間保存しています。 異常なデータが見つかった場合の調査や、残念なことですがスタッフのよる不正の抑止力になります。
安定したシステム運用のために、システムのバージョンアップは個別に対応を行っております。 ある日突然に新しい機能が追加されたり、繁忙期にシステム変更が重なるようなことがなく、スクールのペースでバージョンアップが行えます。
天災などで万が一パソコンが故障しても、クラウドサービスのフリーレッスンならデータの消滅や予約の受付不備の可能性を限りなく小さくすることができます